2020年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月10日 ハセドン 施工事例 設備屋さんの新築工事②~基礎内部埋設配管 水抜き栓を設置するところにはこーゆーマスを使いマス 宅内配管のお湯も水も抜くことが出来るとっても便利な湯水抜き栓、もちろんはせがわ設備は標準仕様♪ 基礎コンクリベース下を通してきた給水ポリ管と湯水抜き栓は、専門工具を使ってガリッと締め付けます はい、ガリッと締まってます 水を抜いた際、周りに土があるとうまく抜けきれません。そのためこんな器具を使ってスペースを作ります さらにビニールをかぶせることで安心は二重に三重に パイプを傷つけないよう、埋める土は優しい部分だけを選んでます これは水道を分岐させるための器具「チーズ」を取り付けている状況 設備屋なら常識の「コーナー」「パイレン」、たぶん普通の人ならほとんど知らない専門工具 設計図面、実際に取り付けるユニットバスや洗面台の寸法などから適切に配管 出来上がりだけ見れば簡単に見える、だけど緻密な計算が積み重なってこその技 メーカーによっては配管やり直しが大変になることもあるユニットバス周りは特に何度も確認します FacebooktwitterCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ